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【感想】砂の国の宮廷鍛冶屋(Switch)〜冒険者兼鍛冶屋のオーバーワークを楽しもう【ネタバレあり】

砂の国の宮廷鍛冶屋_アイキャッチ

鍛冶屋経営RPG・砂の国の宮廷鍛冶屋のNintendo Switch版をクリアしました。

クリアまでの道のり、感想などを書きましたのでよろしければご覧ください。

※以下ネタバレを含みます。ご注意ください。

【砂の国の宮廷鍛冶屋】クリアまでの道のり

砂の国の宮廷鍛冶屋_クリアデータ

クリアデータは27時間ちょいでした。クリア後のエンドコンテンツなどはやってないです。

砂の国の宮廷鍛冶屋_パーティー編成

パーティー編成はこんな感じ。わたしは魔導士系ジョブが好きなので、主人公のフォルカーを魔導士に据え、あとはバランスよく。騎士がアタッカーの予定だったけど、最終的に会心を鍛えた侍が一番強くなってしまった…。

あとは名前をデフォルトでテキトーにしちゃったのがちょっと後悔。ジョブがオクトラと似通ってるから、どうせならオクトラのキャラ名にすればよかったなー。

【砂の国の宮廷鍛冶屋】楽しいところ

ではまず、砂の国の宮廷鍛冶屋の楽しいポイントから紹介します。

RPGとSLGが一度に楽しめる

砂の国の宮廷鍛冶屋_冒険者兼鍛冶屋

砂の国の宮廷鍛冶屋の一番楽しいポイントは、やっぱりRPGとSLGが同時に遊べることですね。

冒険者として依頼をこなすだけでも、鍛冶屋として武器を作るだけでもダメ。両方をバランスよくこなさないとゲームが進まないです。

そのあたりのバランスもうまいことできていて、ダンジョンで敵を倒すには強い武器や防具が必要なので鍛冶屋の仕事がんばろう!ってなるし、逆に武器や防具を作るには素材が必要なのでダンジョン行かなきゃ!となる。

このもちつもたれつ感がいい塩梅なので、RPGとしても、SLGとしても楽しく遊べます。

ダンジョン探索をガチらなくていい

砂の国の宮廷鍛冶屋_ダンジョン

砂の国の宮廷鍛冶屋では、自分が鍛冶屋なので、武器や防具をダンジョンの宝箱から手に入れるということはありません。宝箱に入っているのはだいたいアイテムとかの消耗品。

なので宝箱を探してダンジョンを隅から隅まで探索する重要性はそこまでないです。素材は敵を倒してれば手に入るし、敵は倒しても時間経過でしばらくすれば復活するし。

これはダンジョン探索が苦手なわたしにとってはちょっと嬉しいポイントでしたね。逆に探索が好きという人にとってはマイナスポイントかもしれません><

キャラデザと音楽が良い

砂の国の宮廷鍛冶屋_キャラデザ

あとはキャラデザがとてもとてもお気に入りです。作画が好みなんだろうなぁ。

キャライラストは基本一枚絵ですが、みんな表情豊かなのでそこまで違和感ないです。

音楽もゲームの世界観にマッチしていて、なかなかいい味出しています。

新しいダンジョンに行くたびにそのダンジョンの雰囲気にあわせた音楽になるのはもちろん、ちょっと音の重厚感が増して、ダンジョンのレベル上がったんやでーというのが音楽から感じとれます。すごい。

砂の国の宮廷鍛冶屋_カルメラ
わたしのお気に入りは酒場の女主人・カルメラさん。色気やばあい。

【砂の国の宮廷鍛冶屋】イマイチなところ

お次はプレイしていてイマイチだったところを挙げていきます。

途中から一気に増す作業ゲー感

砂の国の宮廷鍛冶屋_RANKUP

進行度が半分を超えたあたりから、このゲームの進め方が完全にパターン化してしまい、ただただエンディングに向かって作業をこなすだけになってしまったのがちょっとつまらなかったです。

ダンジョンで素材を集めて、武器を作って、強い敵を倒す依頼を受けて、店の評判を上げて、また新しいダンジョンに行く…。言ってしまえばこれの繰り返しなのでね…。正直途中からエンディングまでは気合いで終わらせた感ある。

とても最後まで楽しく遊べたとは言えないので、ここが一番のイマイチポイントかなあと思います。

武器・防具を作るワクワク感が薄い

砂の国の宮廷鍛冶屋_鍛冶ツリー

せっかく鍛冶屋になって武器や防具を作るという、他にはないおもしろ要素があるのに、ここもまたワクワク感の薄い作業要素になってしまっていたのが残念。

基本的に鍛冶ツリーから武器を作っていたんだけど、ツリー解放されるまでひたすら同じ武器を大量生産。まあ鍛冶屋が生業なのでたくさん作らなきゃいけないのは分かるんだけど、なーんか味気ない。

素材もすぐ枯渇するので、道具屋や闘技場を何度も行き来しないといけないのもめんどくさい。

手頃なお値段のゲームなので仕方ないかとは思うけど、この鍛冶屋要素はもうちょっとこだわりあってもよかった気がします。たとえば武器や防具のグラフィックがそれぞれ違う、とかね。そのへんもぜーんぶテキストのみなんだもんなぁ…。

【砂の国の宮廷鍛冶屋】なんとも言えないところ

最後に、いいのか悪いのかなんとも言えないポイントをひとつ。

バトルはボス以外基本オート

砂の国の宮廷鍛冶屋_バトル_オート

砂の国の宮廷鍛冶屋、慣れてくればバトルはボス戦以外だいたいオートでいけます。これが本当に、いいとも悪いとも言えない微妙なポイント。

たしかにオートはめちゃくちゃ便利です。ダンジョンの雑魚敵を倒すために毎回コマンド入力するのはめんどくさすぎるし、サクサク周回できてテンポよく進めるのはとてもよき。

しかし!!しかしですね!!!ボス戦以外だいたいオートでいけるこのゲーム、ボス戦が10回くらいしかないんですよ。

いやー、少ないっ!!少なすぎるっ!!!

クリア後のエンドコンテンツとかやれば、雑魚戦でももっと歯応えのあるバトルができるのかなとは思うけど、その前にちょっと飽き気味なんだよ。だからエンドコンテンツもやる気にならないんだよ。

オートはとても助かるけど、使いどころのバランスがなぁって感じです。マジで、なんとも言えないポイント。

【砂の国の宮廷鍛冶屋】こんな人にオススメ

砂の国の宮廷鍛冶屋_END

はい、いろいろ書いてきましたが、総合するとそこそこオススメのゲームです。お値段もお手頃価格だし。

気になる人は遊んでみてほしいなー。

砂の国の宮廷鍛冶屋はこんな人にオススメ
  • RPG、SLGが好きな人
  • もしくはRPGは好きだけど、SLGはやったことがない人
  • 逆にSLGは好きだけど、RPGはそこまでやらない人

砂の国の宮廷鍛冶屋公式サイトはこちら

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