ファイナルファンタジータクティクス(PSP版)・テニプリ縛りのプレイ日記です。
悠久より綿々と続く時の流れ。その中で幾多の歴史が作られてきた。
しかし「史実」と呼ばれるものの中には一体いくつの「真実」があるのだろうか。
遥か昔、大国イヴァリースを二分した「獅子戦争」。そこに2人の若者の姿があった。
後に獅子戦争を終結に導いたとされる英雄ディリータ。歴史上決して名が語られることの無かった若者ラムザ。
彼ら2人の生き様をとおして、歴史の影に葬られていった「真実」が明かされていく…。
ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争 | SQUARE ENIX
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#3 イグーロス帰還
前回マンダリア平原で野良モンスターにエンカウントして見事ゲームオーバーしたわけだが、今回はエンカウントなしでイグーロスまで戻ってこれた。

なんか怒られた。
#3 盗賊の砦〜残念無念また来週〜
怒られついでに、盗賊倒してきてって言われた。
編成。

今回はシーフと白魔道士がおおめ。白魔道士がケアルやリレイズやってくるのがかなりめんどくさい。しかもリレイズHP30とかで復活するんやで。こちとらフェニックスの尾HP1とかで復活してるってのに。
結果、レベル1が2人もいるんじゃ舐めプだった。

2戦目編成。てづかin、きくまるout。残念無念またらいしゅ〜。

ここでわたしは気づく。ここのステージのクリア条件が剣士ミルウーダを倒せ、なことに…。
ええ〜ってことは、まわりのシーフと白魔道士無視でいいってことやん!
ちょっと気楽になったのもつかの間、ミルウーダさんHP120くらいあるし、攻撃40くらいくらう。バリつよ。

あえなく撃沈である。
3戦目。スタメンのリョーマ、ももちゃん、かおるちゃん、てづかで。

1,2戦目よりはうまく立ち回れたけど、やっぱりシーフと白魔道士がうっとうしいし、それ以上にミルウーダさんは強いし、もう無理ぽ><
#4 次回予告
まったく勝てなくなった。どこかでレベル上げしようかな。
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