オクトパストラベラー(Nintendo Switch)プレイ日記です。
物語の舞台となるのはオルステラ大陸。
主人公は8人の旅人たち
きみはその一人として
この世界を自由に旅することができる
生まれた場所も、旅の目的も
そして特技も異なる8人――
はたしてきみは
どのような旅を体験するだろうか?
旅立とう。きみだけの物語へ――
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#13 サイラス第2章・いきなりのシリアス展開
ストーリー

前回のトレサ第2章に続き、クオリークレストの町でサイラスの第2章を進めます。
サイラスもストーリー忘れてたけど、どうやら辺獄の書という本を探す旅をしているようだ。そういえばそうだったかも。

まずは辺獄の書について知ってそうな学者の先輩・オデットを訪ねてクオリークレストにやってきたというわけ。
オデットさんは全然学者っぽくない姉御肌の人だった。どっちかっていうと盗賊の女ボスってかんじ。

学院を追放された理由を話したらしこたま笑われた。
辺獄の書についてオデットさんが調べてくれるあいだに、サイラスは彼女がいま抱えている問題を片付けることに。どうやらこの町で、最近行方不明事件が多発しているらしい。

サイラスのこの推理シーン懐かしいなw
推理の結果、下水道がにおうと判断。下水道だけに。
下水道の奥にたどりつくと、なにやらトンデモナイ光景が。

血を抜かれた死体と、真っ赤な結晶。どうやら誘拐した人たちの血を抜いて人体実験をしていたようだ。
急にシリアス展開なサイラス編。実験していた学者が戻ってきたからぶちのめそうぜ!

下水道のザコ相手にゲームオーバーしてたからかなり不安だったけど、なんとか勝てました。


剣と光属性攻撃が弱点だったので、このパーティーで挑んでほんとによかった。オフィーリア万歳!
バトル終了後にあたりを調べるサイラス。どうやらこの人体実験は、翻訳された辺獄の書をもとに行われていたらしい。

オデットさんも言ってたけど、辺獄の書って相当ヤバイ書物なのでは。

ともあれ、これは翻訳版。翻訳した人物の手がかりを求めてサイラスは再び旅立ちました。
パーティーチャット
今回もパーティーチャット。サイラスはホントに天然ボケだなぁ。




#13 ちょっと寄り道
プリムロゼ、トレサの第2章の道中で見つけた紫の宝箱を開けるため、テリオンを連れてダンジョンへ。

紫の宝箱開けるにはテリオン連れてないと開けれないの、ちょっと不便よな。

でもいい装備ゲットできたからヨシとする。
#14 次回予告
次はオフィーリアの第2章に挑みます!ちょっとレベル上がって強くなったよ!
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