オクトパストラベラー(Nintendo Switch)プレイ日記です。
物語の舞台となるのはオルステラ大陸。
主人公は8人の旅人たち
きみはその一人として
この世界を自由に旅することができる
生まれた場所も、旅の目的も
そして特技も異なる8人――
はたしてきみは
どのような旅を体験するだろうか?
旅立とう。きみだけの物語へ――
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#15 アーフェン第2章・お金が心配
ストーリー
今回はアーフェンの第2章。
回復役でパーティーメンバーとしてはよく使ってるけど、ストーリーはひさびさすぎて忘れたw


憧れの薬師めざしてゴールドショアにやってきたアーフェン。最近この町で熱病が流行っているらしい。
さっそく薬師の仕事だぜ!と意気込んだアーフェンだったけど、どうやら彼より先に腕のいい薬師がやってきて、あっという間に熱病を治してしまったそうな。


ちょっとしょんぼりするアーフェンだったが、エリンという女の子が励ましてくれた。ついでにお金の心配をされた。

ちなみに噂の腕のいい薬師が、こちらのヴァネッサさん。


なんかちょっと怪しいね。
さて薬師の仕事はなくなったしどうしようと思っていたところ、今度は咳が流行りだしたようだ。

広場に行ってみれば、すっかり町の住民の信頼を獲得したヴァネッサ。咳の薬をめちゃくちゃ高い値段で売っていた。転売ヤーかよ。
貴族たちは高い薬も買えるけど、庶民には到底手が出ない。


薬が買えなくてしょんぼりするマーリンさん。ちなみにこの人、アーフェンを励ましてくれたエリンの母親で、もうひとりの娘、フリンが熱病からの咳が止まらなくて途方にくれていたのである。
とりあえず診せてくれと、アーフェンが助け舟。いろいろと診察した結果、ヴァネッサの処方した熱病の薬は、咳の副作用があるということ。

つまりあのヴァネッサという女、熱病の薬から咳を誘発し、咳止めの薬を高く売りつけるのが魂胆だったというわけだ。アーフェンに調合した熱病の薬を見せなかったのも納得である。

お代はいらねぇよ、が信念のアーフェンには許せん話だ。咳止めに効く苔を探して洞窟に向かう。

案の定、ヴァネッサと手下が苔とってた。

うーんこの女、かなり性根が腐ってるなぁ。懲らしめよう!

毎度おなじみ、最初は手下に守られて攻撃とおらないタイプのボス。

薬師らしく、調合して状態異常を付与してくるのがやっかい。手下たちの全体物理攻撃となかなかいいコンビネーションしてた。
こちらは属性アタッカーのサイラスにプリムロゼのバフを付与してゴリ押し。
お代はトレサがきっちりいただきました。


ヴァネッサは無事に捕まえたし、薬のおかげでフリンもよくなって一件落着。

最後にはエリンとフリンが貝がらをくれました。アーフェンびんぼうだからたくさん集めたよって。泣いちゃう。

パーティーチャット
トレサは基本みんなにさん付けなのに、アーフェンは呼び捨てという事実が発覚。年が近いのかしら。




プリムロゼさんには終始心揺さぶられてるアーフェンがかわいい。
#16 次回予告
次回はハンイットの第2章へ。ハンイットレベル低いから、けしかけたりサイドやったりしてちょいとレベル上げしようと思います。
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