オクトパストラベラー(Nintendo Switch)プレイ日記です。
物語の舞台となるのはオルステラ大陸。
主人公は8人の旅人たち
きみはその一人として
この世界を自由に旅することができる
生まれた場所も、旅の目的も
そして特技も異なる8人――
はたしてきみは
どのような旅を体験するだろうか?
旅立とう。きみだけの物語へ――
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#24 ハンイット第3章・ハンイットの恋愛レベル
ストーリー

前回、テリオン第3章のボスにかなーり苦戦したおかげで満身創痍。次にどこ行くか決めてなかったけど、ハンイットの第3章を進めることにしました。

石になった師匠を元に戻すため、スティルスノウにやってきたハンイット。ここに師匠を治せるかもしれない、凄腕占い師がいるらしい。

占い師の家はすぐに分かったけど、家の前に頑固そうな門番おる。いけ、リンデ!!

結構強かった。と、そこに占い師のスサンナばあちゃん登場。

スサンナさんは師匠のことを息子みたいに可愛がってるらしい。だからハンイットは孫みたいなもんさ、だって。

そして師匠を治すには、やはり赤目を倒すしかないらしい。赤目との決戦に向け、石化を防ぐ貴重な薬草を探しに森へ。

さっきの門番・アレークが入り口まで案内してくれた。根はいいヤツのようだ。
そして森の奥で目当ての薬草を見つけたところで、案の定ボスがお出まし。なんとドラゴンである。やるっきゃねぇ!


前回の苦い思い出のせいかかなり力んでたけど、ぶっちゃけ吹き飛ばすがちょっとウザいくらいで、大したことはなかった。やはり本当に恐ろしいのは人間である。

薬草を採取して森の入り口へ帰ると、アレークが待っててくれた。



あ、これアレーク惚れちゃったやつじゃない?ここのハンイット、めっちゃ女の子らしくてかわいかった。
スサンナばあちゃんが石化防止の薬を作ってくれて、聖火騎士団が赤目の居場所をつきとめてくれた。あとは赤目を倒すのみ!行くぞー!

やはりハンイットを意識しちゃってるアレーク。一方のハンイットはなにも分かっていない様子。サイラスかよぉ。
パーティーチャット
まさかのサイラスがスサンナばあちゃんのこと知ってる疑惑。これは…関連性ある?



オフィーリアかわいい。
#25 次回予告

次回はハンイットと推奨レベルが同じの、オフィーリア編に向かいます!
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