オクトパストラベラー(Nintendo Switch)プレイ日記です。
物語の舞台となるのはオルステラ大陸。
主人公は8人の旅人たち
きみはその一人として
この世界を自由に旅することができる
生まれた場所も、旅の目的も
そして特技も異なる8人――
はたしてきみは
どのような旅を体験するだろうか?
旅立とう。きみだけの物語へ――
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#26 回復ジョブ探し
ストーリーを進める前に、ちょっと探索。
現状回復ジョブを持ってないので、ボス戦のときにアーフェンorオフィーリアが外せず、若干パーティー編成の自由度に難あり状態。
せめて薬師or神官のジョブ欲しいなぁと思って、探索しました。

無事に薬師ジョブをゲット。これで編成の自由度上がりそう♪
#26 サイラス第3章・どうしてそうなる
ストーリー

さて、気を取り直してサイラスの第3章。

辺獄の書のコピーが作られたと思われるストーンガードへやってきたサイラス。
その作り手とおぼしき翻訳者ドミニクを訪ねてみたが、文字通りの門前払い。どうやら彼はあまり人に会いたがらないらしい。

探偵サイラス、ドミニクの情報を集めて追いつめる。ちょっとかわいそう。


そしてドミニクさんによると、辺獄の書の翻訳を依頼してきたのは、学院のイヴォン学長らしい。あいつめ〜〜〜。
ドミニクさん家を出たところで、いい加減出てこいや、と尾行している人物を問いただしてみると、正体は学長の秘書だった。

うーーん、秘書はマトモな人なのか…?これ信じて大丈夫??

信じちゃダメなやつだった。がっつりイヴォン学長の手先である。
どうやって脱出しようか思案していると、入り口から声が。


テレーズ君!!サイラスを追ってここまでやってきてくれたのか!サイラスのこと超好きじゃん。
このあとテレーズ君はソッコーで学長に捕まって連れていかれたので、助けに行く。

イヴォン学長、禁忌の術っぽいので強化人間に。あるある展開だなぁ。
しかし強化人間学長、強化の影響で脳筋になっちゃったのか物理攻撃しかしてこない。もう自分が学者なこと忘れちゃったらしい。そんな脳筋にはカンスト属性攻撃をお見舞いだ!

アーフェン&プリムロゼのW薬師体制でなんなく勝利。大したもの落とさないから余計ムカつく。


強化人間学長は捨て台詞を吐きながら消滅してしまった。完全に捨て駒だったなぁ。
そしてテレーズ君に、学長が行こうとしていた場所を教えてもらった。最後の目的地はそこだね。


助けてもらったテレーズ、ふたたびサイラスにアタックを試みるも、あえなく撃沈。サイラスはホント、恋愛については学ばない男だよ。
パーティーチャット
ロゼ姐さんも呆れてるわ。



こうなると、いくら顔がよくても恋愛オンチなサイラスより、女性を気遣ってくれるアーフェンの方がよっぽどイケメンなんだよなぁ。

トレサは安定のかわいさ。先生呼びいいね。

#27 次回予告
第3章もいよいよラスト、ロゼ姐さん久しぶりだなぁ。
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