オクトパストラベラー(Nintendo Switch)プレイ日記です。
物語の舞台となるのはオルステラ大陸。
主人公は8人の旅人たち
きみはその一人として
この世界を自由に旅することができる
生まれた場所も、旅の目的も
そして特技も異なる8人――
はたしてきみは
どのような旅を体験するだろうか?
旅立とう。きみだけの物語へ――
OCTOPATH TRAVELER ダウンロード版 | My Nintendo Store(マイニンテンドーストア)
#29 オルベリク第4章・守るべき者のために
今回はオルベリクさん!

ストーリー
エアハルトと和解し、ホルンブルグを滅亡に追い込んだ黒幕・ヴェルナーを訪ねてリバーフォードにやってきたオルベリク。

町の真ん中に火あぶり会場があるよ…。空気も重いし、どうやらあまり治安のよいところではなさそうだ。
というかここ、テリオンの回想シーンで出てきた町だな。ちょっと見覚えある。
情報を集めた結果、どうやらヴェルナーはこの町の領主として、かなり恐怖政治を行なっているらしい。部下の兵士も、ヴェルナーにはかなり怯えているようだ。

そんな圧政を敷いているからには、どこかにレジスタンスがいるはず。

それっぽいヤツを捕まえ、試合でボコボコにした結果、レジスタンスのリーダーに会うことができた。リーダーのハロルドは前領主の息子で、実は前領主の失脚もヴェルナーによる濡れ衣だったっぽい。ヴェルナーやり手だなぁ。

レジスタンスと目的も一致したところで、いざヴェルナーの館へ乗り込む。

思いのほか早くヴェルナー登場。そして問答無用で殺されるレジスタンス勢。焦るオルベリクさん。



うおおおお、エアハルトきたぁ!!ベタだけどこれは胸熱展開!!
エアハルトに背中を任せ、ヴェルナーを追うオルベリクさん。

この台詞カッケー。よし、ヴェルナーなんてぶっ飛ばしちゃお。

とまぁ意気込んでバトルに臨んだけれど、意外と苦戦。バトルについては別記載しております。
ヴェルナー討伐により兵士たちも投降、リバーフォードの町は住民の手に戻りました。失ったものも多いけどね…。

ちょっと飛躍したけど、もともとのエアハルトに会って裏切りの真意を聞くという目的も果たしたので、オルベリクさんの旅はここでおしまい。コブルストンに帰ろう。

帰ってくるとさっそくフィリップから手厚い歓迎。町の人たちも相変わらず優しい。

オルベリクさんは自分のことを剣しか分からん男だと言っていたけど、全然そんなことないよな。優しさと思いやりあふれる立派なイケオジやで。
ストーリーすすむごとに好きになれるキャラだったな。これからもみんなの支えになってあげてほしい。

バトル
オルベリク編ラスボスは、暴君ヴェルナー。なぜか部屋で騎乗している。

純粋な物攻アタッカー。こちらに攻防ダウンのデバフをしてくるので、それが結構痛い。

盗賊のコウモリは必須だったなぁ。そこそこ苦戦しました。

パーティーチャット
最年長のオルベリクさん、パーティー内でもみんなの支えになっているところあって、とても頼もしい人だった。



オルベリクさん関係ないけど、まさかの3人チャットも発見。オフィーリアのニコニコフェイス、たしかに読めない…。

フィニスの門
そういえばヴェルナーは死に際に、ホルンブルグはフィニスの門のために滅びたのだと言っていたな。フィニスの門とは…。クリア後要素かな?
#30 次回予告
次はプリムロゼ編。あ〜気になる、一番気になる!!
オクトパストラベラーをプレイしよう!
パッケージ版の購入はこちら。
ダウンロード版の購入はこちら。
©2018 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.