オクトパストラベラー(Nintendo Switch)プレイ日記です。
物語の舞台となるのはオルステラ大陸。
主人公は8人の旅人たち
きみはその一人として
この世界を自由に旅することができる
生まれた場所も、旅の目的も
そして特技も異なる8人――
はたしてきみは
どのような旅を体験するだろうか?
旅立とう。きみだけの物語へ――
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#30 プリムロゼ第4章・悲劇に幕引きを
久しぶりのオクトラ、今回はプリムロゼさん!

ストーリー
長年探してきた親の仇は、かつて愛した男だった。
第1章、第2章と続けて鬱なストーリー展開だったプリムロゼ編。第3章で元カレでてきてちょっと報われるのか?と思いきや、さらなる鬱展開。
もー、ほんとにどこまでロゼさん苦しめれば気が済むのよぉ〜!!><
しかしどんないばらの道でも進み続けるロゼさん。すべてを終わらせるため、エバーホルドにやってきた。

大きな劇場があるこの町、向かってみるとさっそく観劇中のシメオン発見。

途中でちょこちょこ劇を見せられつつも、シメオンの元にむかう。

ちなみにこの劇は完全にプリムロゼの半生をモデルにしている。あいつ、趣味悪い。
ずいぶん歩いた末、シメオンのいる2階席にようやくたどり着いた。

と、なぜかここで急に場面が切り替わって、ロゼとシメオンが舞台の上にいる。


うーん。その言葉、復讐心に駆られた人に対して言いがちなセリフだけど、お前が言っちゃダメだろwだいたい、もとを正せばお前のせいなんだからな!!

ダメだこいつ、殴ろ!!
バトルはまさかの2回戦ありました。でもそこまで苦戦しなかったな。詳細はのちほど。

最後にシメオンに短剣を刺して、幕引き。長かった復讐の旅も、これで終わりだね。


この構図、辛いなぁ…。舞台の上の物語はハッピーエンドで終わったけど、現実は…っていうね。シメオンも人の不幸が生きがいみたいなこと言ってたけど、心の底では違ったんじゃない?とか思っちゃう。

すべてを終え、ようやく父の墓参りにやってきたロゼさん。これからどうしよう。いままで復讐に人生捧げてきたからなぁ。

うむ、信念を貫けるロゼさんなら、きっと次の信じる道も見つかるよ。どうか幸せな人生を歩んでください、マジで。
バトル
プリムロゼ編ラスボスは、いうまでもなくシメオン。バトルは2回戦あります。

1回戦は人形が物理攻撃して、シメオンは基本傍観してる。たまに属性攻撃してくるくらい。
やけにぬるいから拍子抜け〜と思ってたら、2回戦に突入します。ちなみに1回戦のバトルBGM、めちゃくちゃ物悲しい音楽が流れてつらさ倍増。

2回戦から本気のシメオン。全体沈黙と属性攻撃がうざかったので、舞踏姫シルティージの舞をサイラスとアーフェンにつけ、サイラスは反射を全体化、アーフェンは健全化を全体化してうまく立ち回れました。そこまで苦戦しなかったな。


パーティーチャット
みんなロゼさんの味方なのが優しい。旅で得た絆だねぇ。サイラスだけいつもどおりちょっとズレてるけど。



唐突に3人チャットも登場。なにこのクソ萌え展開…。



#31 次回予告
お次はアーフェン編。アーフェンのストーリーも結構気になりマウス。
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